オリエント
「太陽ののぼる土地」という意味。エジプトとメソポタミアをあわせてオリエントと呼ぶ。
「太陽ののぼる土地」という意味。エジプトとメソポタミアをあわせてオリエントと呼ぶ。
メソポタミア文明でみられる、粘土板にきざまれた文字。
チグリス川とユーフラテス川流域で起こった文明。 月の満ち欠けをもとにした太陰暦が作られた。
エジプト文明で作られた、太陽の動きを基準にした暦。
エジプト文明において、国王の墓として造られた。
エジプトのナイル川流域でおこった文明。 太陽暦や象形文字が作られた。
戦争や神をまつるときに使われた、銅とすずから出来ている金属器。 鉄器と共につかわれた。
中国にある長い城壁。 北方の遊牧民の進入を防ぐために秦が築き、その長さは、後に明の時代に造られたものとあわせると約2万kmに及ぶ。
弓矢や土器が使われるようになり、麦やあわ、稲などの農耕や、羊や牛を飼う牧畜が始まった時代。 集団で定住するようになった。
表面を磨いた石器。