1.
直列の抵抗

上図の回路で使用しているスイッチSは、回路を流れる電流が0.30Aより大きくなると、自動的に開く仕組みを持っている。
電源装置の電圧を3.0Vにして、スイッチSを閉じて電流を流した時、スイッチSが開くのは、どのような抵抗Rを用いたときか。
ヒントオームの法則 電圧E(V)=抵抗R(Ω)×電流I(A)
2.
並列の抵抗

上図の回路で使用しているスイッチSは、回路を流れる電流が0.30Aより大きくなると、自動的に開く仕組みを持っている。
電源装置の電圧を3.0Vにして、スイッチSを閉じて電流を流した時、スイッチSが開くのは、抵抗Rの抵抗値がどのような値のときか。
ヒントオームの法則 電圧E(V)=抵抗R(Ω)×電流I(A)