スピード暗記 花のつくりとはたらき

「●●●」をクリックすると、答えが表示されます。

いろいろな植物の花のつくりを比べてみると、外側から順に●●●●●●●●●●●●があるものが多い。

おしべの先端がふくらんでいる部分は●●●とよばれ、●●●がつきやすくなっている。

めしべのふものとの膨らんだ部分を●●●といい、その中には将来●●●になる●●●がある。

めしべの柱頭に花粉がつくことを●●●という。

受粉が起こると、子房は成長して●●●になり、子房の中にある●●●は成長して●●●になる。

種子をつくる植物を●●●という。

マツの枝には●●●●●●ができる。

マツの花には花弁やがくはなく、うろこのような●●●が重なっている。

雌花のりん片には●●●があるが、●●●はない。

雄花のりん片には●●●があり、●●●が入っている。

マツのように胚珠がむき出しになっている植物を、●●●という。

アブラナやサクラのように胚珠が子房の中にある植物を●●●という。

裸子植物は、花をつけて種子を作る●●●種子植物である。

Print Friendly, PDF & Email