2020年4月17日 / 最終更新日時 : 2020年4月19日 Akira 弥生時代 弥生文化と邪馬台国 稲作が始まって弥生時代の人々は、水田の近くにむらを造って住み、高床倉庫に米を蓄えるようになりました。小さな国々ができ、人々を支配する豪族や王が現れ、邪馬台国の女王卑弥呼は30ほどの小さな国々を従えていたと魏志倭人伝に書かれています。 弥生文化と邪馬台国を攻略 1. 紀元前4世紀ごろ、大陸から移り住んだ人々によって、九州北部に伝わったのは何? 漁 畑作 稲作 林業 2. 稲作とともに伝わった、青銅器や、鉄器などのことを何という? 土器 印 金属器 槍 3. 高温で焼かれ、赤褐色をした薄手で硬めの土器を何という? 縄文土器 弥生土器 金属器 鉄器 4. 問題3の土器が使われた時代はいつ? 土器時代 新石器時代 縄文時代 弥生時代 5. 魏に朝貢したのは倭の何という国? 邪馬台国 魏 奴国 呉 Time is Up! Time's up FacebooktwitterPocketCopy